
メイドとご主人様
第2章 シーン2
下着を付けていない少女の下半身に男の指はすぐに辿り着いた。
少女の割れ目に沿って指を前後させるとすぐに蜜が溢れてくる。太ももにまで愛液が伝わって流れ落ち、少女の割れ目をいじっていた男の手は少女の愛液にまみれていた。
『こんなに濡れて‥いやらしい娘だ』
男は少女の首筋を唇と舌先で愛撫する。
少女の割れ目を前後していた指はやがて少女の中に入ってくちゅくちゅ‥といやらしい音をたて、やがて根本まで入って2本、3本と出し入れさせる。
少女はその度にビクッ‥となり小さく喘ぎ、腰をくねらせる。
『どうして欲しい』
『旦那様の‥太くて大きいのが‥入れて‥欲しい‥』少女は膝まずくと男のベルトを外し、ズボンを下げると現れた男の半立ちのモノを愛撫する。
男は椅子に座り、目を閉じて懸命に口で奉仕する少女の動きを感じていた。やがて男は立ち上がり、少女をテーブルに手をつかせて足を軽く広げて立たせ、スカートをまくり上げて露になった下半身にバックで挿入した。
『あっ‥あっ‥あっ‥』
下半身をピストンしながら両手は少女の乳房を揉みしだく。
『柚姫乃‥凄くいいよ‥』
少女の割れ目に沿って指を前後させるとすぐに蜜が溢れてくる。太ももにまで愛液が伝わって流れ落ち、少女の割れ目をいじっていた男の手は少女の愛液にまみれていた。
『こんなに濡れて‥いやらしい娘だ』
男は少女の首筋を唇と舌先で愛撫する。
少女の割れ目を前後していた指はやがて少女の中に入ってくちゅくちゅ‥といやらしい音をたて、やがて根本まで入って2本、3本と出し入れさせる。
少女はその度にビクッ‥となり小さく喘ぎ、腰をくねらせる。
『どうして欲しい』
『旦那様の‥太くて大きいのが‥入れて‥欲しい‥』少女は膝まずくと男のベルトを外し、ズボンを下げると現れた男の半立ちのモノを愛撫する。
男は椅子に座り、目を閉じて懸命に口で奉仕する少女の動きを感じていた。やがて男は立ち上がり、少女をテーブルに手をつかせて足を軽く広げて立たせ、スカートをまくり上げて露になった下半身にバックで挿入した。
『あっ‥あっ‥あっ‥』
下半身をピストンしながら両手は少女の乳房を揉みしだく。
『柚姫乃‥凄くいいよ‥』
