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メイドとご主人様

第5章 命令

少女の元に主人から連絡が来た。

『お前を抱けなくて毎日淋しいよ』

主人は少女に、カメラに向かってオナニ―する様に命じた。

カメラは海外のホテルの専用画面、少女の頭の上にある画面に写る仕組みになっている。

少女は恥ずかしかったが命令には逆らえない。何もまとっていない下半身をゆっくり開くと、片手でバストをゆっくり撫で回し、もう一方の手で割れ目をなぞった。
『あっ‥あぁッ‥』

バストを揉んでいた手は下腹部に伸びていく。

左手の指で花びらを押し広げ、右手の指先で割れ目をなぞる。幾度も往復する内に半透明の液体が溢れて来た。

『もう濡れて来たのか‥いやらしい娘だ』

画面を見つめながら主人は呟く。

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