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伊東も自分の目の前で可愛らしい少女が主人の命令で自分を慰める行為をいささか限界を感じながら見つめていた。

正直伊東の下半身はﾑｸﾑｸと頭をもたげていた。

『さあ‥はやく』

伊東はズボンを下ろすと少女の前に来た。

『伊東さん‥？』

少女は不思議そうに見上げる。

『ボスの命令なのです‥』
少女の前で頭をもたげている伊東のﾍﾟﾆｽを少女はやさしく口に含んだ。

『あっ‥柚姫乃さん‥』

少女の上手い舌使いに翻弄され、伊東は頭が真白になる。

『どうだ伊東。上手いだろう‥柚姫乃は』

ボスの言葉にたじろぎながらも伊東は答える。

『はい‥ボス‥最高です』
あまりの気持ち良さに何度もｲｷそうになる。

伊東は必死に耐えた。