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男は疲れたのか仰向けに寝そべった。

少女は主人に跨がると主人のﾍﾟﾆｽを自分のぬらぬらした部分にすり付けた。

男は目を閉じている。

しばらくすると男のモノはﾑｸﾑｸと元気になった。

少女は股間にﾍﾟﾆｽを沈めるとゆっくり動き始めた。

『アッ‥アアッ‥』

動きが早くなる。少女の喘ぎ声も‥

『アッ・アッ・アアッ‥』
静かに目を閉じていた主人の腰がいきなり少女を突き立てた。

男は少女に合わせて腰を動かし始める。

『あっ‥アッ‥アッ‥はぁ‥もうダメ‥あっ‥あぁｯ‥あーｯ‥』

少女はガクガクと崩れ落ち主人の胸に蹲った。

繋がった部分がﾋｸﾋｸしている。

『物足りなかったのか‥柚姫乃。淫乱な娘だ』

主人は少女の頭を撫でた。