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『悪い子だ‥』

少女は口も紐で縛られてしまった。

男は再び少女の躰を愛撫し始めた。
乳房を優しく揉み、乳首を舐め回す。

『んｯ‥んｯ‥』

瞳に涙を浮かべて抵抗していた娘が静かになった。

息が荒くなっている。

『気持ち良いんだろ？』

男の指は少女の下半身へと移動していった。

少女の秘部を下着の上から触る。
割れ目をゆっくりとなぞる。
少女は必死に脚を閉じようとする。

男の足が間に入り動けなくなった。

男は下着をずらして指を入れた。

割れ目をゆっくりなぞる。ｸﾘﾄﾘｽと入口の周りも刺激する。

『んーｯ‥んーｯ‥』

少女は抵抗する様子をみせたが、観念したのか大人しくなった。

男は少女の下着を剥ぎ取り、膝を立たせてゆっくりと開いた。

露になった少女の股間に顔を埋め、舌先で秘部を愛撫した。

少女はﾋﾞｸﾝｯ‥と反応し、脚を閉じようと抵抗した
。

舌先でｸﾘﾄﾘｽと入口の周りを刺激する。