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メイドとご主人様

第7章 奥様の奴隷

男は少女の両手を抑え付け、首筋‥乳房へと舌を這わせる。

『あっ‥あっ‥ヤメテッ‥』

体と脚をバタバタさせる。
『大人しくしないと‥』

男はガウンの紐で少女はの両手をベッドに縛り付けてしまった。

『あっ‥あっ‥ヤメテッ‥
許して‥許して下さい‥』
少女は恐怖で一杯になった。
『何でもします‥許して下さい‥』

『何でもするって言ったな‥』

男は残酷な微笑を浮かべて再び少女に覆い被さった。
『あぁ―ッ‥キャ―』

恐怖の余り声も出なかったが、ありったけの叫び声をあげようとしたのだが‥

直ぐに男の手で塞がれてしまった。

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