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メイドとご主人様

第9章 あの日なのに‥

血で赤く染まったそこに主人はいきなり突き立てた。
いつもなら十分な前戲を掛けて潤わせるのだが‥

主人は強引に入って来るとピストンを始めた。

愛液と血が混ざり合ってシーツを汚す。

『い‥嫌です‥』

柚姫乃は両手で顔を覆って涙目で訴える。

『今日は中出しし放題だな‥柚姫乃』

主人はピストンを早める。
『あぁ‥あぁ‥あぁ‥

―くっ‥』

主人は喘ぎながら少女の奥深くに突き立てると射精した。

ドクドクドク‥

主人の腰はしっかり少女の奥深くに届ける様に動きながら射精し続けた。

『あぁっ‥あぁっ‥あぁ―っ‥』

主人は余程良かったのか少女としばらく繋がっていたが、血まみれのペニスを抜くとドロッ‥と赤い精液が溢れ出た。

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