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『あっ‥ああっ‥』

少女の股からは愛液が溢れ太ももまで濡らしていた。
『いやらしい体だ。感じ易いんだな』

男はさらに指を動かす。

『主人に開発されたのか？可愛い顔をして淫乱だな』
『さぁ‥次はどうするかな』

柚姫乃は男のズボンのベルトを外し、下ろすとﾋﾞﾝﾋﾞﾝに祖反り立ったモノが現れた。