
メイドとご主人様
第3章 奥様の情事
男はイタリア製のキャビネットに手を尽かせ、後ろから少女の白い胸を揉みしだく。
『あっ‥』
少女のうなじにキスしながらゆびの腹で乳首を刺激する。
ドアの隙間からは人妻のオナニ―が見える。
隣の姿見にはスカートをまくり上げられ、胸が露になった少女が映っている。
男の左手は少女の乳房を愛撫していたが、右手はやがて下腹部に移動していった。
『あっ‥あぁ‥んっ‥』
『どうした?感じるのか』
男の指はが少女の秘部をなぞる。
『主人から話は聞いてる。とっても良いメイドが居ると‥』
『あの‥お客様?』
『抵抗しないとはさすが従順なメイドだな』
下着がずらされ、ピンクの秘部が露になった。
『主人の留守を狙って来たのだよ。可愛がってやる』
男の指は少女の秘部をなぞり、やがて入っていった。
くちゅくちゅ‥
いやらしい音が響く。
『あっ‥』
少女のうなじにキスしながらゆびの腹で乳首を刺激する。
ドアの隙間からは人妻のオナニ―が見える。
隣の姿見にはスカートをまくり上げられ、胸が露になった少女が映っている。
男の左手は少女の乳房を愛撫していたが、右手はやがて下腹部に移動していった。
『あっ‥あぁ‥んっ‥』
『どうした?感じるのか』
男の指はが少女の秘部をなぞる。
『主人から話は聞いてる。とっても良いメイドが居ると‥』
『あの‥お客様?』
『抵抗しないとはさすが従順なメイドだな』
下着がずらされ、ピンクの秘部が露になった。
『主人の留守を狙って来たのだよ。可愛がってやる』
男の指は少女の秘部をなぞり、やがて入っていった。
くちゅくちゅ‥
いやらしい音が響く。
