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淫らな女子校生

第1章 先生‥

聖南は下着を脱ぐと診察台に座った。

『どれどれ‥力抜いて足を広げて』

聖南はM時開脚に足を広げ自分の秘部を露にした。

『綺麗なピンク色』

先生が呟き、聖南は恥ずかしくて顔を覆った。

『ん~、ちょっと洗おうか』

先生はピンセットと脱脂綿、銀色の皿みたいなのを取り出した。

ぬるま湯をスポイトで垂らしながらひだの一本一本をピンセットでつまんだ脱脂綿で拭う。

『ひゃぁッ‥』

時折声を上げながらの作業だったが‥

恥ずかしくて覆っていた顔をちょっと上げてみた。

先生は聖南の股間を至近距離で食い入る様に見つめている。

『先生、恥ずかしいよ‥まだ?』

聖南が尋ねると先生は、

『うん。ちょっとこれアイマスクかけて。』

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