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淫らな女子校生

第1章 先生‥

アイマスクをかけられ相変わらずM時開脚のまま、先生は聖南の股間に顔を埋めひだの一本一本を舌先で舐め始めた。

『ひゃっ‥先生‥何してるの』

アイマスクの為良く分からないが聖南は思わず開いていた足を閉じてようとした。

『だめだよ、じっとしてて。治療中だからね?』

そう言うと先生は手と足を縛り付け、再び顔を埋めた。

秘部のすじを一本一本下から上に舌先でそっと舐め上げる。

ちょっと赤くなってちょっぴり膨らんだお豆も攻めた。

先生は指で押し広げるとまじまじと見つめ、カメラを出して写真におさめた。

『あっ‥』

『聖南君‥折角綺麗にしたのに‥』

私のあそこからまたヌルヌルが出て来てしまいました‥

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