
淫らな女子校生
第2章 保健室で
『先生‥このヌルヌル何‥?いっぱい出てる』
『聖南‥これは気持ち良くなる為のものだよ』
『でも気になるのなら‥
お注射するかい‥?』
『え‥注射‥
痛いの?何処にするの?‥』
『ここに‥』
そう言うと先生は聖南のぬらぬらした秘部をなぞった。
『最初ちょっと痛いかもしれないけど‥直ぐに気持ち良くなるから』
言うが早いか先生は熱くて硬いモノを聖南の秘部に突き立てた。
『優しく入れるから』
先生は熱くて硬いモノの先で聖南のヌルヌルした秘部をなぞった。
『あっ‥』
熱くて硬いモノの全体に聖南のお汁をまんべんなく塗り付けた。
『ゆっくり入れるから。
お注射、しようね』
『聖南‥これは気持ち良くなる為のものだよ』
『でも気になるのなら‥
お注射するかい‥?』
『え‥注射‥
痛いの?何処にするの?‥』
『ここに‥』
そう言うと先生は聖南のぬらぬらした秘部をなぞった。
『最初ちょっと痛いかもしれないけど‥直ぐに気持ち良くなるから』
言うが早いか先生は熱くて硬いモノを聖南の秘部に突き立てた。
『優しく入れるから』
先生は熱くて硬いモノの先で聖南のヌルヌルした秘部をなぞった。
『あっ‥』
熱くて硬いモノの全体に聖南のお汁をまんべんなく塗り付けた。
『ゆっくり入れるから。
お注射、しようね』
