
淫らな女子校生
第2章 保健室で
先生は指で聖南の割れ目をなぞり、ヌルヌルの液体を秘部全体に広げた。
『あっ‥』
『聖南、我慢しないで‥
声を出したかったら出せばいい‥』
先生はそう言うとひだをなぞり始めた‥
『んッ‥んッ‥アッ‥』
『ここ‥自分で触った事ある?』
先生はクリトリスを刺激しながら入口の周りを愛撫する‥。
次の瞬間先生の指が聖南の秘部に入って行き出し入れし始めた。
『アッ‥アッ‥ンッ‥ン』
『感じる?変な感じ?‥』
『先生‥とっても気持ちいい』
聖南は喘ぎながら答える‥
『自分でいじるより他の人に触って貰うと気持ち良い‥』
『もっと気持ち良い事する?』
先生は聖南を四つん這いにさせた。
『上も脱いでリラックスしようね』
先生は聖南のブラウスのボタンを外し胸元を開けた。
ブラを外し柔らかい乳房を優しく揉み、ピンクの乳首を指先でなぞる。
聖南の秘部には愛液が溢れ太ももまで伝って流れ落ちていた‥
『あっ‥』
『聖南、我慢しないで‥
声を出したかったら出せばいい‥』
先生はそう言うとひだをなぞり始めた‥
『んッ‥んッ‥アッ‥』
『ここ‥自分で触った事ある?』
先生はクリトリスを刺激しながら入口の周りを愛撫する‥。
次の瞬間先生の指が聖南の秘部に入って行き出し入れし始めた。
『アッ‥アッ‥ンッ‥ン』
『感じる?変な感じ?‥』
『先生‥とっても気持ちいい』
聖南は喘ぎながら答える‥
『自分でいじるより他の人に触って貰うと気持ち良い‥』
『もっと気持ち良い事する?』
先生は聖南を四つん這いにさせた。
『上も脱いでリラックスしようね』
先生は聖南のブラウスのボタンを外し胸元を開けた。
ブラを外し柔らかい乳房を優しく揉み、ピンクの乳首を指先でなぞる。
聖南の秘部には愛液が溢れ太ももまで伝って流れ落ちていた‥
