テキストサイズ

百合短編集

第1章 絵を書いて

「乱れたあなた…描きたい…」

「ゆ…ゆい…」

唇を離すと佐竹は乳首に舌を寄せる

ペロッ…
「んっ…」

保科は小さく悲鳴を上げ喘ぐ

チュッ…チュパッ…
小さな乳首を佐竹は唇で挟む

「ぁあっ…ん…」

ジュル…チュッ…
「吸わ…ないで…あっ」

佐竹の手は保科のスカートに入り太ももをさする

「ひゃっ」

「あなた…名前は?」

「保科…保科はる…」

「はる…ここもうビチョビチョ…」

グチュッ
パンティーの上からそこをさする

「ひゃぁああっ」

「可愛い…」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ