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「消毒って、どうしてほしい？」

「キスされた。体も触られて・・・」

「体を触られただけ？
ここは？触られてない？」


キスだけで感じたのか、少し大きくなった
まーをズボンの上から撫でた。


「はぁんっ・・・」


甘い声が漏れる。
まーがどんどん硬さを増していく。


「どう？こんな事されたの？」

「ごめんね、じゅん。少しだけ触られた。
だから・・・だから・・・」


撫で続ける俺の手に自分の手を重ねるまー。
同じように動かす。


「だからまーの体、じゅんじゅんの匂いを付けなおして。
改めて、まーをじゅんじゅんだけのものにしてっ！」

「わかったよ。
まーの体に俺の跡、沢山付けてやるよ」


一気に服とズボン、下着を脱がしたあと、俺も全部脱ぎ捨てた。