無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

唇を重ね、激しく舌を絡めた。
唇を首筋から肩へ、そして胸へ這わしていった。

まさに、匂いを付け直すかのように・・・


「うっ・・・じゅん、何したの？」

「んっ？何って、跡を付けたんだよ。
まーは、俺だけの物って跡をね」


右の乳首のすぐ横に、俺の跡を付けた。

唇を首筋に、そして強く吸った。
唇を離し、その跡をひと舐めした。


「ちょっとここは、まずかったかな・・・」

「うぅん、大丈夫。
まーは、じゅんじゅんだけのものだよね」

「そうだよ。もう誰にも触れさせない」


もう一度舌を絡めあった。

硬く、そそり起つまーを強く握り、擦り始めた。


「んふっ・・・はぁん・・・じゅん」


俺の首に腕を回し、腰を振る。