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「あはぁん・・・うんっ・・・」

「潤君、いっぱい溢れてきたよ。
俺のもほらっ・・・溢れてきたよ、見てっ」


本当にやばい・・・イキそうだ。
でもこのままイッたら、終わらせることが出来るかも・・・

また突然手を止めた。
先を自分の穴に当て、液を塗り付ける。


「潤君、一人でイカせないよ。
ちゃんと俺の中で、俺と一緒にイッて」


ゆっくりと腰を下ろしていき、少しずつ自分の中に、挿入していった。


「うぅぅぅ・・・あぁん・・・」


ニノの中に全部は入った。
天井を見上げ、体をのけぞらして感じてる。
ゆっくりと腰を動かし始めた。


「あっ・・・うっ・・・」


こいつの中、スゲェ気持ちいい。
何かこう・・・絡み付いてくる感じ。


「あぁん・・・潤君、いいっ！
奥まできて・・・あっ、あんっ、いい！！」