俺はここだよ
第20章 ニノの計算
「何もしないって言ったのに、ごめんね。
でもリーダーの悲しそうな顔を見たら、思わず俺・・・ごめん」
頬から手を放し離れようとしたとき、腕を強く掴まれた。
「どうしたの?・・・わぁっ!!」
そのままソファに押し倒された。
「リーダー、駄目だよ。
こんな事したら、駄目・・・んふっ」
リーダーの唇が俺の唇に重なった。
滑り込んできた舌に、激しく絡めた。
ペチャペチャと音をたて、舌を吸いあった。
「うふっ・・・はぁ・・・リーダー」
腕を掴む力が緩む。
開放された腕を、リーダーの首に回した。
「はぁ・・・はぁ・・・
リーダー、俺を好きにしていいよ」
もう一度、激しくキスをした。
俺の服に手をかけ、脱がしていく。
裸になると、リーダーも脱いだ。
ふふっ、あともう少し・・・
でもリーダーの悲しそうな顔を見たら、思わず俺・・・ごめん」
頬から手を放し離れようとしたとき、腕を強く掴まれた。
「どうしたの?・・・わぁっ!!」
そのままソファに押し倒された。
「リーダー、駄目だよ。
こんな事したら、駄目・・・んふっ」
リーダーの唇が俺の唇に重なった。
滑り込んできた舌に、激しく絡めた。
ペチャペチャと音をたて、舌を吸いあった。
「うふっ・・・はぁ・・・リーダー」
腕を掴む力が緩む。
開放された腕を、リーダーの首に回した。
「はぁ・・・はぁ・・・
リーダー、俺を好きにしていいよ」
もう一度、激しくキスをした。
俺の服に手をかけ、脱がしていく。
裸になると、リーダーも脱いだ。
ふふっ、あともう少し・・・