無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

乳首を舐めながら腰を動かし、まーに俺を擦り付けた。


「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」


さらにまーの息が荒くなる。
そして俺の動きに合わせて、まーも腰を動かす。

ズボンの上からまーを握る。


「あんっ・・・」

「脱がしていい？」

「うん・・・脱がせて、全部」


ベルトを掴む・・・？！うまく外れない。

焦ってる・・・俺、焦ってる。
初めてじゃないのに、何度もこう言う事してきたのに、何だか焦ってる俺。


「どうしたの潤、はずれない？」


自分ではずそうとするまー。


「大丈夫、俺がやるから。俺にやらせて」


呼吸を整えてからもう一度、やってみた。

・・・はずれた。

焦る気持ちを抑えながら、下着ごとズボンをゆっくりと脱がせた。

久しぶりに見たまーは硬く、俺の目の前で勢いよく羽上がった。


「まー・・・」


我慢できず、俺はまーにしゃぶりついた。