無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

何だかもどかしい・・・
強く抱き締めているのに、まーを感じる事が出来ない。

この服が、２人を邪魔してるんだ。

体も唇も離したくはないけど、思いきり服を脱ぎ捨てた。
まーの服も、一気に脱がせた。

強く抱き締めたまま、唇を重ねたまま、何かに押されるかのように、ベットに倒れこんだ。
唇から首筋、そして胸へむさぼりつくように身体中を舐めた。


「まー・・・
まーの体、まーの匂いがする」

「あんっ・・・潤・・・いいっ」


片方の乳首を人差し指でいじる。
もう片方を口にふくみ、舌で転がす。


「うんっ・うんっ・・・はぁん・・・」

「乳首、両方起ってるよ。気持ちいい？」

「うん・・・いいよ。
潤、もっともっと舐めて・・・」


言う通りに舐め続けた。
ズボンの中で、苦しそうに大きくなったまーが、俺の足にあたる。

俺の物も痛いほど、硬く大きくなっていた。