俺はここだよ
第25章 お・ま・け
言う通りにした。
ニノはズボンを脱がした。
俺の足を大きく広げ、下着の上からキスをした。
下着越しに俺を指でなぞる。
「翔ちゃん、大きくなりすぎて、下着からはみ出しそうだよ」
下着の上から握り、手を動かす。
「はぁ・はぁ・はぁ・・・もっと・・・」
「もっと、何?
言ってごらん・・・翔ちゃん」
どうしよう・・・そんな事・・・
「下着の上から・・・いやっ!
脱がして・・・ニノ」
言ってしまった。
ニノはニヤッとして、下着を脱がした。
期待感で一杯の俺は、勢いよく羽上がった。
足を広げたまま、じっと俺を見るニノ。
何だか恥ずかしくて、目をそらした。
「なっ、何見てんだよ・・・見るなよ。
恥ずかしいじゃねえかよ」
「どうしてほしいか言ってください。
翔ちゃんの言う通りにしてあげます」
「そんなの、言えないよ」
「言わないと、ずっとこのままですよ」
「えっ、そんな・・・」
さすがにそれは困る。
「リーダーには甘えたり、いっぱいおねだりしてるんでしょ?」
「・・・」
「今日は翔ちゃん、万が一・・・の日。
だから俺にいっぱいねだって・・・ねっ!」
そんな事言われても・・・
だけど俺・・・だけど・・・
「ニノ・・・舐めて」
ニノは口にくわえ、上下に動かした。
ニノはズボンを脱がした。
俺の足を大きく広げ、下着の上からキスをした。
下着越しに俺を指でなぞる。
「翔ちゃん、大きくなりすぎて、下着からはみ出しそうだよ」
下着の上から握り、手を動かす。
「はぁ・はぁ・はぁ・・・もっと・・・」
「もっと、何?
言ってごらん・・・翔ちゃん」
どうしよう・・・そんな事・・・
「下着の上から・・・いやっ!
脱がして・・・ニノ」
言ってしまった。
ニノはニヤッとして、下着を脱がした。
期待感で一杯の俺は、勢いよく羽上がった。
足を広げたまま、じっと俺を見るニノ。
何だか恥ずかしくて、目をそらした。
「なっ、何見てんだよ・・・見るなよ。
恥ずかしいじゃねえかよ」
「どうしてほしいか言ってください。
翔ちゃんの言う通りにしてあげます」
「そんなの、言えないよ」
「言わないと、ずっとこのままですよ」
「えっ、そんな・・・」
さすがにそれは困る。
「リーダーには甘えたり、いっぱいおねだりしてるんでしょ?」
「・・・」
「今日は翔ちゃん、万が一・・・の日。
だから俺にいっぱいねだって・・・ねっ!」
そんな事言われても・・・
だけど俺・・・だけど・・・
「ニノ・・・舐めて」
ニノは口にくわえ、上下に動かした。