俺はここだよ
第25章 お・ま・け
「潤・・・君・・・」
舌を絡めながら俺の名前を呼ぶニノ。
「潤君・・・大好き・・・」
「ニノ・・・ごめん」
唇を離し、謝った。
「わかってます。謝らないでください。
こうしなが、好きって言ってみたかったんです」
もう一度、唇を重ねた。
重ねた唇を離し、首筋から胸へ、脇の下から下腹へ、唇を這わせていった。
「潤君、乳首舐めて・・・」
「いいよ。どっちが感じる?
右?それとも左?ニノはどっちがいいの?」
「どっちでも・・・やっぱ右がいい」
「右側のほうが感じるのか?」
「うん・・・」
「了解!」
ニノの言う通り、右側の乳首を舌先で舐め、ときどき強く吸う。
空いてる右手で左側を摘まんだ。
「うんっ・・・うんっ・・・あんっ」
チクショウ・・・
可愛く鳴くじゃねぇか。
もっと・・・もっと・・・
こいつの事、鳴かしてやりてぇ。
「ニノ・・・」
「なぁに、潤君」
「もっと、可愛い声で鳴かせてやるよ」
「えっ?!・・・あぁんっ!」
舌を絡めながら俺の名前を呼ぶニノ。
「潤君・・・大好き・・・」
「ニノ・・・ごめん」
唇を離し、謝った。
「わかってます。謝らないでください。
こうしなが、好きって言ってみたかったんです」
もう一度、唇を重ねた。
重ねた唇を離し、首筋から胸へ、脇の下から下腹へ、唇を這わせていった。
「潤君、乳首舐めて・・・」
「いいよ。どっちが感じる?
右?それとも左?ニノはどっちがいいの?」
「どっちでも・・・やっぱ右がいい」
「右側のほうが感じるのか?」
「うん・・・」
「了解!」
ニノの言う通り、右側の乳首を舌先で舐め、ときどき強く吸う。
空いてる右手で左側を摘まんだ。
「うんっ・・・うんっ・・・あんっ」
チクショウ・・・
可愛く鳴くじゃねぇか。
もっと・・・もっと・・・
こいつの事、鳴かしてやりてぇ。
「ニノ・・・」
「なぁに、潤君」
「もっと、可愛い声で鳴かせてやるよ」
「えっ?!・・・あぁんっ!」