俺はここだよ
第25章 お・ま・け
俺の腰を持ち上げ、再び挿入。
「おいら、どんな顔してる?」
その言葉に、ゆっくり目を開けた。
「俺の好きな顔。
あんっ・・・トロけそうな・・・顔してる」
「翔ちゃんの中、凄くいいよ。
吸い付いて、離れない・・・気持ちいい」
「強く・・・もっと・・・あんっ、奥まで」
「翔ちゃんも、見たことないくらいエロい顔してるよ。そんなに気持ちいい?」
「はぁん・・・うぅん・・・あぁぁぁ」
まともに返事が出来ないくらい、俺は意識がもうろうとしてきた。
シーツを両手でギュッと握り、喘ぎながら頭を大きく振った。
「あぁ、おいらも・・・出そう・・・」
「あぁ・あぁ・・・もう、あぁぁぁ・・・」
「あっ・あっ・あっ・・・
ウグッ・・・あっ・・・あぁぁぁぁ」
「あぁぁ・・・智・・・」
智は俺の中に、大量に放った。
同時に俺を縛り付けていた紐がほどかれると信じられないほどの真っ白い液が、智の頬に飛んだ。
俺は体を痙攣させながら、意識を失った。
智は中から抜き出し、肩で息をしながらバサッと隣に倒れこんだ。
俺の中から、智の出した白い液が、溢れ出てきた。
「おいら、どんな顔してる?」
その言葉に、ゆっくり目を開けた。
「俺の好きな顔。
あんっ・・・トロけそうな・・・顔してる」
「翔ちゃんの中、凄くいいよ。
吸い付いて、離れない・・・気持ちいい」
「強く・・・もっと・・・あんっ、奥まで」
「翔ちゃんも、見たことないくらいエロい顔してるよ。そんなに気持ちいい?」
「はぁん・・・うぅん・・・あぁぁぁ」
まともに返事が出来ないくらい、俺は意識がもうろうとしてきた。
シーツを両手でギュッと握り、喘ぎながら頭を大きく振った。
「あぁ、おいらも・・・出そう・・・」
「あぁ・あぁ・・・もう、あぁぁぁ・・・」
「あっ・あっ・あっ・・・
ウグッ・・・あっ・・・あぁぁぁぁ」
「あぁぁ・・・智・・・」
智は俺の中に、大量に放った。
同時に俺を縛り付けていた紐がほどかれると信じられないほどの真っ白い液が、智の頬に飛んだ。
俺は体を痙攣させながら、意識を失った。
智は中から抜き出し、肩で息をしながらバサッと隣に倒れこんだ。
俺の中から、智の出した白い液が、溢れ出てきた。