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すると、突然明かりをつけた。

周りは殺風景で、龍也にだっこされてベットへなげられた。

そして、多いかぶさり…

「俺の事……鬼畜とか思ったでしょ

ふっ」

見透かしているように、鼻で笑われた。


ムッときたけれど、余計なことはしないでおこうと思い、じっとしていると

「おい、マグロになったら犯すぞ」


と怒鳴られた。


「じゃあ、やめてー」

と、いったら

「おい、てめぇ…棒読みで、なめてんのか」

余計に怒らせてしまった。