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*ドSな彼……ちょっと苦手です…………

第1章 ドSな彼。


翌朝、いつものように教室へ向かうと
なぜか、女子たちの大群ができていた……






なんと、その中心には
あの、吉木龍也が居た…………




(うわっ!)




と思いながらも、バレないように、そぉ~っと教室に入ろうとした、





その時……………














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