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第1章 *アイスルキモチ*~S×N~
「翔·······ちゃん?」
アルコールが回ってるのは、承知の上で。
こんなにもドキドキしてるのって、久しぶりだな。
大丈夫ですかね。この鼓動が翔ちゃんまで聞こえてないかな?
でも翔ちゃんはそんな心配お構いなし。
「ねぇ····ニノ···」
そうやって俺の名前を呼んで、唇を重ねていく。
角度を変える度に翔ちゃんの硬くなったものが当たる。
そして唇を割って入って来た翔ちゃんの舌が俺の口の中でうごめいて、舌と舌が絡み合って。
次第に俺も感じはじめちゃってて···。
いやらしいリップ音が静かな部屋に響く。
「あ、ニノも感じてるんじゃん···」
翔ちゃんはそう言うと体勢を変えて、服の上から突起をいじる。
「あっ···!んんっ·····あぁ····はぁはぁ」
「ニノここ弱いんだ。もっといじる??」
いたずらっぽく笑う翔ちゃん···。
アルコールが回ってるのは、承知の上で。
こんなにもドキドキしてるのって、久しぶりだな。
大丈夫ですかね。この鼓動が翔ちゃんまで聞こえてないかな?
でも翔ちゃんはそんな心配お構いなし。
「ねぇ····ニノ···」
そうやって俺の名前を呼んで、唇を重ねていく。
角度を変える度に翔ちゃんの硬くなったものが当たる。
そして唇を割って入って来た翔ちゃんの舌が俺の口の中でうごめいて、舌と舌が絡み合って。
次第に俺も感じはじめちゃってて···。
いやらしいリップ音が静かな部屋に響く。
「あ、ニノも感じてるんじゃん···」
翔ちゃんはそう言うと体勢を変えて、服の上から突起をいじる。
「あっ···!んんっ·····あぁ····はぁはぁ」
「ニノここ弱いんだ。もっといじる??」
いたずらっぽく笑う翔ちゃん···。