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龍鬼×謎の美少女達?

第3章 倉庫&奏の過去



―――――――――――


俺は母親に虐待されていて、しかもヤらされてたんだ。5才のときから

食べ物も食った記憶はあまりない


その理由が父親が浮気をして家を出ていった事に関係するんだ


10才になると


母「何してるの早くヤりなさいよ」


母親に体を売らされた事も何回かあった
『……』


母「ちょっと返事ぐらいしなさいよ」


『……』


母「まぁいいわ」


いつもの様にしていた

ある日母親が


母「ぎゃあああーー」


『!?!?!?!?!?!?』

母親が殺されたんだ

殺した相手は佐藤由紀子


『………』


由「この事警察に言ったら殺すからね。といっても意味ないけどね~証拠が無いし」


殺した理由は知らないがこの時は解放されると思っていた


しかし


母親が死んでそれから俺は地獄だった


親戚(結婚もしていない女性)全員にヤらされてた


ヤらないとお金がもらえなかった


まだ11才だからバイトができなくてお金を稼ぐことができなかったからこうするしかなかったんだ

何故か毎日殴られていて


それにご飯も作ってやらなければならなかった


最初は全然だめで殴られてばっかだった

それが嫌でめちゃくちゃ料理をがんばった


それで今は世界No.1料理人になった


毎日ずっといろんな人にヤられて殴られているのは耐えらんなくなって13才の時俺は家を出た


親戚の女1「ちょっと何処行くの?まだ終わってないわよ」


『俺はもう、うんざりだ!ここからでてく!!!』


親戚の女「な、なにを言ってるのよ」


『じゃ~な。もう、2度と逢うことはね~よ』


そして、2、3日何も食べずひたすら遠くの方へ行った


ついに、崖のところで倒れて死にそうだった


俺は死ねるなら死んでもいいと思った

だが………………

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