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龍鬼×謎の美少女達?

第3章 倉庫&奏の過去

~愛良~


話終えてしばらくの間それぞれ空をみていた。ねっころがって


美「………」


奏「…おい愛良~~美音のヤツ寝てるよ~~」


『あ、本当だ』


寝てるって事は奏の事気を許してるってことだね


奏「愛良~~聞いていいか~~?」


『なにー?』


奏「お前~~さっき俺が美音の事~~無愛想だって言ったらなんであんな顔をしたんだよ~~」


『あー、奏には言っとこうかな。美音はね』


言おうとしたとき


美「………」


『あ、起きた』


美「戻る」


奏「じゃ~~もどるか~~」


屋上をでて部屋に戻ろうとしてる途中


『奏の部屋って何号室なの?』


奏「3号室だよ~愛良達は?」


『200号室だよ』


奏「ありゃ~随分遠いのな」


『本当だね』


奏「って事で、俺こっちだからじゃあな」


『バイバーイ』


美「………」


そして部屋に戻りそれぞれの寝室で寝た

美音は半分寝てたけどね



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