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～悠～


美「地下のところから行こう」


空「なんでや？こっちの方がちかいやろ」


美「回りの視線がうざい」


爽「確かにそうですね」


俺達は地下に向かった


――――――――――


やっと地下についたとおもったら


蓮「…あれ悠の父親じゃねぇーのか？」

最悪だった


父さんが俺達の所まで近ずいてきて


悠父「悠 お前まだこんな連中とつるんでたのか」


『こんな連中…だと！！みんなを悪くいうな』


父さんは俺の言葉を無視し


悠父「お前は父さんのあとをついでもらはなくてはならないんだぞ！！さっさと暴走族なんかやめて父さんのところに戻りなさい」


みんなと縁をきれだと


『俺は父さんの後なんか継ぎたくないしみんなと縁をきるつもりはない』


悠父「悠、お前父さんの言うことが聞けないのか！！父さんに逆らうとはいいどきょうじゃないか」


『………』


悠父「お前みたいな出来損ないは俺の言う通りにしてればいいんだよ」