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初体験

第4章 繋がる

私は首を横に振り、やめようとしなかった。

智紀さんは私にキスをしながら

ゆっくりゆっくり 挿れ始めた。

「いっ…た…!!痛い…!!(泣)もう無理!!(泣)」

とうとう私はダウンした。

痛みで立てない私に

智紀さんは服を着せてくれた。

そして智紀さんは私が眠るまで、傍に居てくれた。

私が最後までいけたのは3回目だった。

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