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禁断の恋は病院の中で

第3章 *日常には眼を閉じて*




「あっ、り、鈴...!!」


-ドキドキッ


可愛い...!!

ビクンビクンしてるし
何より、快感に顔が歪んでる...


「気持ちいのか?和人、」


そう言って俺は
和人の息子をフニフニと揉む


「やぁっ、べ、つにっ...ぁんッ!!//」



ギュッと握れば和人は身体を震わせる



「り、んっ..!!ダメだって!!//
 僕は患者なの、にっ...んあっ//」



『ダメ』

その言葉が俺を目覚めさせた



「そうだ、な...ごめん、
 俺おかしいな、悪かった...」

俺は和人から離れて去ろうとした



と、和人はベッドから立ち上がり
俺に後ろから抱きついた


「待ってっ、こんなの無責任だよ!!
 さ、最後まで、シてよっ...//」



和人の硬くなった息子が俺に当たる


これは、チャンス...?

これから和人とこんなこと出来る
チャンスはもう二度とないだろう



今しかない...


「後悔すんなよ...?」



俺は和人をベッドに押し倒し
服を脱がしにかかった




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