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∮恋密度∮官能短編集 先生&生徒

第2章 調教指導

「いやァァアッッっ──!」

膣の奥がしびれ熱い疼きに翻弄される
尿意を堪えきれず、やってしまったという恥ずかしさに目を開けることができなかった‥


水入れのバケツに先生はあたしの躰から勢いよく出るものを受け止める‥

「ハァ‥あ、‥ぁ‥//」


「まぁた、たっぷり溜め込んでたもんだな‥
ほら、まだ出てるぞ‥」

「あ、ぁ‥やっ‥ダ
やめて!!‥//」


先生はデジカメを手にし、あたしの晒された恥ずかしい場所に向けて何度もシャッターを切っていた

「くっ‥さすが高性能だな‥ほら、見るか?
お前のただれた部分がグロテスクに映ってるぞ‥」

「いやっ!!‥//」

先生はあたしの顔を乱暴に掴みデジカメに目を向けさせる

──‥!‥//
恥ずかしいっ…

ほんとに‥死にたい!!


なんであたしがこんな目に合わなきゃ‥‥



銀ぶちの眼鏡の奥から鋭い視線を投げ掛けあたしの躰を眺める──

冷酷な悪魔の化身‥


美しい偽りの笑みを浮かべ、思うようにあたしを支配する‥


なぜあたしはこんな悪魔に囚われてしまったのだろうか──

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