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溺れる電車

第4章 罪作り



私は、フェラは上手かった。



亮くんは一分もたたず、イかせたこともある。




ちゅぱっ、ちゅ…ん。



エロい音が鳴り響く。



優人の表情は、イかないように我慢しているようだった。



私は、さっきの優人と同じように、クスっと笑う。




「亜美、そろそろ限界」




そう、やめるように言っているようだけど、


私はやめない。



さっきのお返しと思った。





「はあはあ、だめだ…そろそろ...」




ちゅぱっ、ちゅぱぁ




「ん!!」





優人が声をあげると、たくさんの精子が出てきた。



私の顔にべったり精子がついた。


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