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溺れる電車

第4章 罪作り







「イっちゃうの、かなり早かったね。我慢していたようだけど」




私も、優人と同じように言う




「俺の事、本気にさせたのは亜美のせいだから」




優人は、ニヤリとしながらそう言った。



――――本気にさせちゃった!?




精液を洗うと、すぐ、お姫様だっこで

ベットへと進む。





私をベットに座らすと、すぐに押し倒した。






「あれで終わりだと思ったろ?


  まだまだこれからだから」





そう告げる、とすぐに、胸を揉み始めた。



さっきは後ろからだったけど、

顔を見てこんなことされると恥ずかしい。



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