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ご主人様の性奴隷

第3章 セックス

「おい、次は俺が入れる」


中田の次に長井は果てた…――




『んっ………』



眩しい光が照されている


ここは…どこ…?


体を起こすと
『っっ………』


手錠で縛られ身動きが取れない


あぁ、昨日私知らない男の人に犯されたんだ……



ふと昨日の記憶がよみがえる

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