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ご主人様の性奴隷

第3章 セックス

カチャ……

ドアが開く



中田という男が入って来た


『お前、起きてたのか』


そう言うと、私に近より胸の先端を掴んできた



『んっっ……ぁ…』


悔しい……
好きでもない人とヤるなんて


でも体は感じていて……嘘をつかない。


『感じてんだろ?声我慢すんなよ』



汚れた私を嘲笑っているかのような瞳でそういい放つ

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