テキストサイズ

ご主人様の性奴隷

第2章 狂い始めた歯車

腕を振り払おうとしたが男の人の力にはかなうはずもなく…

「抵抗したら殺すぞ黙って着いてこい」


恐怖が身体中に駆け巡った……

いや、いやだ… 私死んじゃうのかな…?
怖いよ…
みんなに会いたいよ……助けて。


そう心の中で呟いた

ストーリーメニュー

TOPTOPへ