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ご主人様の性奴隷

第2章 狂い始めた歯車

黙って男の人に私は頷き着いていった


そして連れて来られた場所はマンション

玄関に無理矢理押し込まれた


｢いや…私に何をするんですか｣



恐る恐るたずねた


｢お前は今日から俺達の性奴隷だ｣


え…………！？


｢ど、ゆ…こと……｣

恐怖の余り舌が上手くまわらない


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