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ご主人様の性奴隷

第2章 狂い始めた歯車

「俺の他にもう一人いる。簡単に言えば毎日セックスする」

えっ……
いやだ、いやだいや


もう家には帰れないの?
お母さんたちに会えないの?


「っっ……!」


これからが怖くて声もでない

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