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「大丈夫か……」

アキのペニスを全部いれることはできない

奥まで到達すると、息が吸いにくくなり、やがて酸欠になる

でも私はその状態でイッたとき、たまらない開放感があることを知っている

「大丈夫……もっと、して」

私が腰を動かすと、アキはこたえた

アキのペニスが子宮口を圧迫する

その度に声が漏れる

だんだん激しくなると、いやらしい匂いがアキから発散される


体の中が熱くなり、アキの腰のストロークも大きくなる


やがて声を絞り出して、アキは射精した
熱い精液が私の中に流れ込んでくる

それを感じると、私も腰を激しく動かせて、イッた

そしてアキがペニスを抜くと、またイッてしまった