妹萌えフラグ3
第11章 兄の級友
「委員長、イコっか」
俺は、人指し指と薬指で委員長のその赤く突起した豆をキュッと挟んだあと、クリクリと軽くつねって回した。
「ひゃうっ!うぅ…うっ、うぅ…ああっ!」
腰を大きく振ったあと、委員長は背をそらしてイッた。
「はあっ…や、ヤバイって…」
俺は、グッタリとした委員長をこちらに向かせる。
まだ体が小さく痙攣しており、ズボンの端から、透明の汁が垂れている。
「何がヤバい?ヒクヒクしてるまんこ?」
委員長の濡れたズボンとパンティを脱がしながら、俺が聴くと、
「うぅん……気持ちよすぎて…」
と、委員長は途切れ途切れに答えた。
たぶんユイのことを気にしていたと思うが、あえて触れず、俺はゴムを自分の息子に着けた。