妹萌えフラグ3
第11章 兄の級友
「リュウっ…の、おちんちんっ…お腹の中で、どんどん…大きくなっ…てるぅ!」
委員長が、俺の背中に手を回す。
「ずっと…好きだったのっ…」
耳元で、委員長が小さく囁いた。
「俺もっ…好きだったっ…うぅっ!」
恋なんて、そこらにたくさん転がってる。
でも、委員長との恋は…
「叶わなかった…けどねっ…」
そう、叶わなかった、叶えられなかった。
思い出だけはあの時のまま、鮮やかに。
「イク…ぞっ!」
俺は、腰に力を込める。
委員長も応えるように、腰をふる。
「あうっ!あぁんっ!」
俺の肉棒は、委員長の感じている姿でフィニッシュを迎える。
「ひゃうっ!」
俺がイッた直後、委員長は背中を弓形に反らせ、絶頂を迎えた。