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妹萌えフラグ3

第10章 妹の感情



ユイの白い肌と成長期の胸…。

俺のムスコは、ユイの性器を懐かしみ、存在を主張し始める。

ちょっとだけなら…。

全神経を尖らせ、ユイが、1階に降り、風呂場に入ったことを確認する。

「よし…」

俺は、ベッドに腰掛け、自家発電の準備に移る。

その時だった。

ガチャッ

1階の風呂場の扉が開いた音がした。

さっきユイが入ったばかりなのに…?

「やべっ!」


守兄ちゃんが最後に絶頂を迎えたのがいつかは知らないが、最低でも4日はイッてないだろう。


だって、この4日間、守兄ちゃんはユイを愛撫しているだけで…


挿入してはいないのだから。

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