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お嬢様、執事にはお気をつけください

第12章 ソウシ③

「まったく…口も満足に使えないのですか?」

ソウシはリアの後頭部を掴んだまま、自分で腰を動かし始めた。

「ん、んんぅ、ぶぁ、んぐ…」
「いやらしいお嬢様ですね…雌の顔になってますよ?」

リアはもうソウシの声が聞こえていても反応できなくなっていた。
自ら刺激を求めて胸を弄り始める。
ソウシは少し驚いたが、すぐに妖しい笑みを浮かべる。

「これは…随分と淫乱なお嬢様ですね」

ソウシは腰のスピードを速める。

「んぅううううっ!」
「ーーーっく、あ…!」

ソウシはそのままリアの口に自身の白濁の液を放出した。

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