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君が大好き~イケナイコトしようか~

第4章 お風呂にて

「綾、手に感じる?コレ、俺だよ。」


「やぁっ、諒。」


「もっと触って、俺と綾の結合部分。ココの奥がぎゅんぎゅんって、俺のこと好きって締めつけるんだ。さっきからずっと…。」


「そ、そんな‥こ、とっ…。」


綾の秘部がきゅっと締まった。


「ほら‥ね。俺のことも触ってよ。」


手に触れる自分とは違う熱に綾は思わず慌てる。


「わ、分かったっ、からぁ。」


顔を赤くしながら諒に訴える。


「俺は綾に触られて気持ちいいけど?」


「もぅ、諒っ!!。」


「ちぇ。ま、いっか。もう綾に触れてもらってるし。」


さらに顔を赤らめる綾。


諒は重ねていた手を離すと、綾の胸を弄り出した。

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