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君が大好き~イケナイコトしようか~

第4章 お風呂にて

「綾、目を開けてよ。」


頭をフルフルと小さく振った。


「仕方ないな。」


諒は綾の手を取り、繋がったソコへ触れさせた。


とっさに手を引っ込めようとしたが、強い力で掴まれている為、動かなかった。


「あ‥あぁ、やっ‥諒、‥っ……。」


諒は綾の肩に顎を乗せ、手を上から下へ、下から上へとソコを撫で回すように動かし、綾の反応を楽しんだ。

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