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君が大好き~イケナイコトしようか~

第4章 お風呂にて

ドピュ、ビュクン、ビュクン――――


「あぁ、また‥ナカに、出ちゃ‥んん。‥だめ、抜いてぇ‥やぁっ。」


諒の放たれた欲望が綾のナカを満たしていく。


欲望の全てを受け入れきれず、綾のナカから溢れ出す。


「あぁん、諒が‥いっ、ぱい…。」


「綾、好き。大好きだよ。ずっと俺だけのモノでいてね。」


鏡の中の綾は自分でも見たことのない顔をしていて、まだ元気な諒がいる秘部の奥から、次々と溢れてくる白い液をただ零し続けていた―――

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