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先生、駄目ですっ……

第5章 カテキョとお嬢様

今さら引き返せない……

仕方ない……

谷間すら見えないように気を付けながら授業を受けるしか……


てか、パンツも見えないようにしないと……


真っ赤になってるのがわかるくらい顔が熱い……


私の異変に気付いたのだろうけど小野瀬先生は授業を開始した。

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