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先生、駄目ですっ……

第5章 カテキョとお嬢様

お父さんは毎晩帰りが遅い。

お母さんはそれをいいことにあちこちで遊んでいた。

お手伝いさんはいるけど今の時間は食事の後片付けに洗濯物の整理など忙しい。


とはいえ万が一私の部屋に入ってこられたら大変なことになるのは間違いなかった。


だから先生は私を机に座らせ、勉強を教える振りをしながらシャツの下に手を入れておっぱいを揉む。

「あっ……」

ずっとおっぱいや乳首を揉まれてるとどんどん体が熱くなって擽ったさが気持ちよさに変わってくる。

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