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先生、駄目ですっ……

第5章 カテキョとお嬢様

先生の視線はおっぱいには向いていなかった……

けど顔も反らしていない。

先生の視線は私の目に注がれていた。


「悠希ちゃん……それ以上されたら俺も止まんなくなるけど?」


先生の目は澄んだように綺麗なのに、エッチな気分にさせられる……

これが大人の色気、なのかな……

「じゃあ止まらないで、先生っ……」

ゆっくりとお互いに顔を近づけあって、唇が重なった……

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